世志凡太さん C’est si Bon.

芸能界の歴史

世志凡太さんは日本の作曲家作詞家俳優コメディアンです

世志凡太の名前はフランス語の「C’est si Bon.」からきています。
「とても素敵とかとてもいいわ~」という意味
名前の由来がフランスのシャンソンンの曲からというのは驚き(◎_◎;)

コメディアンという印象が非常に強かったですが、私が子供の頃ブレイクしていた、
フィンガー5のプロデューサーとして彼らを世に送り出した方だそうです。

私は晃君の声変わり前の高音の声が大好きで、、、
フィンガー5を追っかけて学校帰りに友人たちとウロウロしたこともあったのです!

ジャクソン5の日本版のグループとして売り出したのが大当たりしたのですね~~すごいWWW

ハローダーリン リンリンリリン☎ 恋のダイヤル6700
大ヒット曲  ああ懐かしい🎵

弊社M社長は世志凡太さんが渡邊プロに所属しバンドマン(ベース奏者)として活躍していたころをよく知っていました。

そのころ一緒に楽しくお酒を飲んだりご飯を食べたそうです(*^_^*)
ブラウン館そのままの明るいお人柄。とても多彩な方ということでした。

浅香光代さんと35年結婚生活を送られてましたが、2020年に光代さんが他界されたあと、
千葉県の方に移住して生活していることをMに達筆な筆でお知らせいただきました。
見せていただきましたが江戸時代の巻物のようなお手紙でした!!

1975年~、フィンガー5はチャンネルをまわしたらほぼ見ない日はありませんでした。
まだ晃、妙子は小学生だったんですよ。
子供なのにこんなに働いてすごいーと思ってました。

フィンガー5のシングルが出るたびに私はすべて買っていたんですよ(*^-^*)
ドーナツ盤でした。

最近は円盤、MDやカセットを聞くプレーヤーを持っている方が少なくなりました。
CDもパソコンでで聞いている方が多くなりました。

時代はどんどん変わりますね!!

(J・S記載)